切らない!目の下のしわを消す方法

Presented by 「切らない!目の下のしわを消す方法」

目の中心から外側に向かって伸びる、増える目の下のしわ…

切る治療は今は主流ではありません!!

まず、小じわの類なら美容外科に行くことはありえません。原因に対処できるからです。

小じわの主な原因は乾燥です。

肌は表皮、真皮層、皮下組織となっており、小じわは表皮にできる部分で、特に一番表側の角層にできるへこみです。ここが乾燥して柔軟性がなくなり、目の動きについてこれずに折り畳みしわができる、それが乾燥小じわです。

だからこの乾燥小じわは適切な保湿をすればO.K.

一番即効性があるのはセラミド。

角層の乾燥というのはこのセラミドが不足しているためです。セラミドは元々角層にある成分なので敏感肌でも安心して使え、デリケートな目の下でも問題なく使えます。

セラミドはとてもたくさんの水分をキャッチして離さない性質があります。特にセラミド3と6Ⅱには小じわの発生を抑える作用があることが研究で分かっています。特に年齢が気になる人は不足しやすいセラミドなので注目です。

ただ一番原因は乾燥なので、保湿できれば特にセラミドなら種類はそれほど問われません。代表的なセラミド2を筆頭にセラミド1もいいですよ。

肌角層にセラミドが増えて水分が戻ってくると、肌細胞のターンオーバーが正常になってきます。これにより古い細胞との入れ替わりを促進できて、なおかつ肌表面の柔軟性がでてきて折りたたみ時わができにくくなります。

小じわならまずは保湿をするのが鉄則です!

問題なのは深いシワ…

この深いシワは表紙を超えて真皮層にできているシワです。

このシワも切るのは主流じゃありません!

目の下の皮膚はかなりビローンと伸びやすいですが、ここを切ってピンと張ると確かにシワは消えますが、自然なたるみもないといかにも整形したというのがバレやすい箇所です。

それに技術も求められ、跡が残ってしまうかもしれません。

美容外科で治療を受けるならレーザー治療か注射治療です。

レーザーの仕組みは簡単。

レーザーで真皮層にあるコラーゲン組織を収縮させたり刺激を与えます。すると、コラーゲンを作っている線維芽細胞という美肌細胞が、こりゃいかん!コラーゲンがおかしくなったぞ!と慌ててコラーゲンを生成するようになります。

つまりシワ部分に関して必要ないと感じている線維芽細胞の働きを、強制的に働かせてコラーゲンを作らせる。その結果しわが消えるというわけです。

注射治療ならボトックス注射やヒアルロン酸注射、PRPなどがあります。

ただどれも、非常に小さな部分で1万円から50万円ほどかかります!

ただどれもしわを消す仕組みは同じです。唯一違うのはヒアルロン酸注射だけで、これは正真正銘しわを消す方法とは少しずれています。ヒアルロン酸も真皮層にあり肌のハリの底支えをしています。いわば充填剤みたいな役割。だからこれはシワの根本原因を消しているのではなくごまかしている方法で、なおかつ効果の持続が短いのが難点。

それに対して他の方法というのは、どれもコラーゲンを生み出す線維芽細胞を活性化させる方法です。

シワというのはこの線維芽細胞の働きが弱ったり、働いていてもカバーしきれない状態になってできるもの。

だから目の下のしわもその部分にある線維芽細胞をどれだけ活性化させることができるか?にかかっています。

では美容外科は大げさなのでもっとお手軽な方法はないか?

となると化粧品を使うしかありません。

しかし、化粧品というのは通常真皮層まで届かないため、直接的に線維芽細胞を活性化させることは不可能とされています。ただこの当たりの話は化粧品業界、薬事法で統一されている表現なので、化粧品メーカーは直接的に言わないだけで、線維芽細胞を活性化させる成分というものを開発して化粧品に含めています。

代表的なのがビタミンA由来のレチノール。

ただ刺激がやや強いのが難点で、目の下というただでさえ赤くなりやすい部分にはちょっと不安が残ります。

確実なことは分かっていないものの実績が高いのがプラセンタ。

プラセンタエキスには線維芽細胞を活性化させる成長因子が含まれていると考えられています。まだ分かっていない部分もありますが、多くの女性がプラセンタパワーを体感しているので外せない選択肢です。

レチノールと同様の機能を持ちながら刺激が少ないのがCVアルギネート。

ポーラ・オルビスグループが開発したオリジナル成分で、真皮層に届くことで線維芽細胞のコラーゲン生成を1.7倍にする研究結果が出ています。刺激が少ないことから、子会社の敏感肌専門ブランドディセンシア化粧品に採用されています。

シワ対策に使える保湿化粧品の一覧

化粧品でシワ対策するなら保湿が一番重要。さらに追い打ちでシワ対策成分を取り入れるのがセオリーです。

リバテープ製薬 プラセラ

馬由来の天然セラミド(保湿) + プラセンタエキス(シワ)

100%原液の濃い美容液。目の下などスポット使いするには最適の内容。値段も化粧品メーカーの約半額とお得な価格設定。

ディセンシア アヤナス

セラミド2(保湿) + CVアルギネート(シワ対策)

敏感肌専門ブランドのディセンシア。ぐいぐい人気が上がっている一番勢いがある敏感肌専門ブランドです。糖化原因のくすみ対策などもできて目の下のしわに限らずオーラルケアできます。